花金です。「オープニングで揉んじゃダメ」、くばるくん怒られちゃいましたｗ
コンセプトがわからんよ。
金曜日はオリラジプロフィール。故事成語書けますか？
「慎吾くんには、はしたないって言葉が一番似合うかもね」、
「おれこういうのでキノコもらえないっておかしいと思う」、
あっちゃん語録。たしかに、たまには知識系対決やってもいいんじゃない？
でも百人一首はそっち系だったけどなあ(笑)
歴代首相の中で一番森さんが好きだったと語る藤森さん、あっちゃん執拗に絡みます。
あっちゃんの方が正答率高かったんだけどランクは一緒ってことで悔しそう(笑)
└あっちゃん絵を描いて！
お題は「ドレミの森の神様」。二人でお絵かきすることになりましたー。
くばるくんが描いたのは、なんか原始人みたいな……変な顔の……相変わらず画伯っぷり(笑)
あっちゃんは七万六千億歳の赤ん坊神様を描きました。七兆六千億歳でしょうか(笑) かわいいかな？
この二人の非対称性がいいよなー。
絵が上手い人はいいよなあ。
└他人に貸したくないものは？
「あらゆるモノ、貸したくない」、あっちゃん。
藤森さんがヒゲ剃りを借りるたびにイラッっときてるらしいあっちゃん。そんなにしょっちゅうなの？
「ＹＵＩちゃんだったら何でも貸す」と言い切る藤森さん。「パンツでも貸す」
「パンツって貸し借りしないでしょ」「親父のパンツ履いたことない？」
「ないよ」「ストックなかった時とか」
「コンビニで買やいいじゃん！」「でたよ現代っ子！」
「だって親父のパンツ汚いじゃん」「親父さん見てるんだろ？」
「あ、見てるわ」ｗ
ベッド乗られたくない藤森さんとそこは別にいいあっちゃん。
二人の潔癖ポイント違っておもしろいなあ……。
└歌え♪俺たち
藤森さん、いつもより声かれてる？だいじょぶかな？
80点、甘くないですか(笑)
└エンディング
今でも覚えてる貸し借りエピソード、
１．大学生時代。
「本ぜんぜん読まないから読みたい」という藤森さんに文庫本を貸したあっちゃん。
返ってきたのは一年後。裏表紙に足跡付きで……。
２．「そのサンダルかっこいい」「貸してやるよ」
藤森さんにお気に入りの革のサンダルを貸したあっちゃん。
返ってきたのは一年後。カビでコロッケ状になって……。
「初めてぶちぎれたあの日！」
「そんときまでね、すごい仲良くやってたのにね」ってよく言うよね、あっちゃん。
今でも仲良くなきゃ言えない台詞だなー。
貸し借りはほどほどに！