前半の「変な間取り」特集もついつい楽しく見てしまったんだけど、これを見たのはもちろん「芸人交換日記」の企画があったから。
鈴木おさむさんの原作小説の方は読んでなくて話をうっすら聞いたことがある程度だったので、見て初めてこんな企画だったのかあって納得。
無限大トークの話を借りるなら、あっちゃんはずっと相方を探してて、相方になってくれない人は切り捨てて、相方じゃなくなった人とも道を分かれてここまで進んできたのかもしれないけど、もう「臓器」になっちゃったらそれはかなわないんだろうなー。
なんたって最初にその言葉を言ったのはあっちゃんなんだもんなあ。
なんだかいろんな切り口から語れるけど、言葉にするの難しいな。
でもあれから笑っちゃうほど仲良しを見せるようになった二人を見てると、あれから恐ろしいほど跳ねようとしているオリエンタルラジオを見てると、ファンにとってはただの贅沢でしかなかったのにそんな次元にとどまっていてくれないのがすごい。
とりあえずここまで。