まずは、放置してた『ボクノカラダ』の記事を完成させました。
いや完成なんてしてないんだけど。気づいたら記事書きながら椅子で寝てたので『投稿』ボタンおしといただけです(笑)いやあもやもやする舞台だった……
あと言語遊戯王に突発的に行ってきたので、それも書きました。
めずらしくメモをとってみた。
ら、楽しかった。
それで、書かなきゃいかんのはM-1ですね。
どうしようどうしよう……てグルグルしながらのここ二日でした。
はっきりいってチーモンのことしか考えてなかった(笑)
12/6こんなのとか
12/7こんなの見ながら。
あとこっちも。これは森木さん。かっこいい。
11/28
12/7
ぐるぐるすることはいろいろあるわけですが。
ポイズン、無理かなあ……って考えるのが一番へこむ。ただもしかしてラストは来年?
注目されてたラストイヤー組が軒並み落とされたわけですが(キングコング、タイムマシーン3号、磁石、ハマカーン、U字工事など)、ここには「M-1ブランド」を保つための力がちょっぴり働いてるような気がします。
M-1ってまだ歴史はそこそこ10年程度なもので、M-1の地位って一見確立されてるように見えるものの、吹けば飛ぶようなものでしょう。
もし今年ラストイヤーの人ばっかり決勝に出したら、来年の決勝は初進出組だらけになるわけですよね。それってかなりハードル高くない?
「誰それ?」みたいな人ばっかり出てるM-1じゃみんな注目しなさそう。
それよりは、来年以降もチャンスが残ってる人を決勝に出しといて、おもしろいことやって人々の印象に残ることを期待して、来年「去年もおもしろかったあの人たちが出てるよ!」ってやったほうが安心できる。
「M-1ブランド」は、少なくとも今のところは、「M-1」っていう名前以上に、出場してる上位の人たちによって形成されてるところが多い気がするなー。
まあ、にしては返り咲きの人が多いからね。わかんないです!
ノンスタ落ちちゃったしね。
やーそれにしてもチーモンチーモン言ってるのはもちろん好きだからなんだけど、ちょうど一年前くらい?チーモンの一回目オンラインがいまだに忘れられなくって。
「今年も売れなかったよー」って二人で連呼してた。
また同じことを今年も聞くのかなあって思ったら寂しくなった。
「でもチーモン人気でしょう?」ってファンじゃない人には言われるけど、たぶん本人たちの認識ってそういうとこにはないよね。やっぱりテレビか。
なんか……本人たちが喜ぶようになったらいいなあと思いつつ、そんなこと考えてる自分気持ち悪いし(笑)、なんだかんだでネタとかファンとかについていろいろ言いたくなるし。
劇場芸人?ライセンスみたいになりそう?うーん、納得いかない。
わがまま。とことん。私。
だいたい本当に移り気な自分の性格からして、しばらくしたらこんなことに全然興味なくなってるのかもしれないと思うと怖い。
一年間同じテンションでこれたことにびっくりするくらい。
うん、敗者復活だな。
幸か不幸か就活の予定がすっぽり抜けたので行けることになりそうです(笑)
オリエンタルさんは正直、どうなっても良いなあと思う気持ちが強いです。
どうでもいい、じゃなくて、どうなってもいい。
この、彼らの進んでる道がどこに続いてるのか見届けたい気持ちでいっぱい。
なんだろうね、この気持ち(笑)
ある種のファン根性ではあるのかな?
M-1からそれたなあ……